スーパー白洲そとん壁Wの9つの特徴と利点

白洲そとん壁スーパー白洲そとん壁Wの9つの特徴と利点
 
 1、下塗り材に防水性…多孔質の穴が水の粒子を通さないから、塗膜の必要なし。
 
 2、耐凍結…ミクロの穴の中では凍結しないから、膨張によるクラック無し。 
 
 3、通気性…水の粒子は通さず、空気は通すので通気層がいりません。(下・上塗り)
 
 4、防火性…もともと火山の噴出物なので、燃えません。申請はラスモルタルァ20
 
 5、デザイン性…自然の風合いなデザイン。陰影が出せて、目地無しが可能です。
 
 6、100%自然素材…地球環境に優しく、将来は土に還せる。
 
 7、無機質…紫外線による退色がなく、カビ・藻が繁殖せず、静電気も発生しない。
 
 8、ランニングコストが安い……25年目くらいに水洗い。あとは殆んど無し。

 9、そとん壁Wには直接「水打ち」ができます。蒸発時に気化熱で
 建物廻りや室内の温度上昇を抑えます。
  
注文は、メーカーである株式会社高千穂に直接注文できます。ただし、現金前払いです

前払いがいやな場合は、建材店・工務店・左官店から購入できます。



材料は宮崎県の株式会社高千穂九州工場より出荷します。納期は5日〜7日程度。

現場直送可能です。(受注生産方式ですので、在庫は一切ありません)


白洲そとん壁(外壁材、下塗り+上塗り、計18mm厚)材料費設計価格
スーパー白洲そとん壁W(外壁材、下塗り+上塗り、計18mm厚)材料費設計価格
      
 ◎下塗り材(10mm厚):定価1袋、20kg 4,725円、2.0u分25kg 8,750円、2.5u分
      
 ◎上塗り材(8mm厚):定価1袋、20kg 7,650円10,500円 2.5u分
       
 
 ※材料送料は別途込みとなります。ロットにより1袋当り325円〜650円となります。
 
 ※モルタル専用透湿防水シート(モルタルラミテクト、波型ラス(波高8mm)、グラスファイバーネット

 の材工費用、下塗・上塗り・パターン付けの工事費は上記価格に含まれておりません。
 

施工マニュアルダウンロード

スーパーそとん壁の施工マニュアル

WEBからダウンロードできるようになりました。

ダウンロードページ案内にて

必要事項をご入力のうえ、送信ボタンを押してください。

追って、メールにて施工マニュアルダウンロードページアドレスを
ご連絡いたします。

こちらからどうぞ。

構造クラック発生のメカニズム

岐阜県の2x4住宅を手がけるICBMワークショップ服部社長より、

モルタルおよびスーパーそとん壁の構造クラック(縦に入るクラック)

に関して、大変貴重な現場からのレポートが届きました。

服部社長のご好意により、スーパーそとん壁の採用を

検討していただいている皆さんに特別公開いたします。

 

服部社長曰く、「問題点は5つある」とのこと。

1、構造用合板の反りの問題

2、透湿防水シートの薄さの問題

3、波型ラスの波高の問題

4、下塗りの厚みの問題

5、乾燥養生期間の問題

 

まずはじめに再認識していただきたいのが

「空手の板割り」です。板に対して垂直に衝撃(荷重)

を加えると板は真っ二つに割れます。

なにが言いたいのかといいますと、

内側もしくは外側のどちらかから、垂直に荷重がかからないと、

「縦にクラックが入る」 のは考えにくいということです。

 

 また、スーパーそとん壁を採用した物件では、

@建物自体が揺れたときにおきる斜めクラックはほとんどない。

A材料自体の収縮もほとんどない。

B縦にクラックが入った。

その原因を追究していくと上記の5つの

問題点が浮上してきたとのこと。

これを踏まえて一つ一つ解説していただきました。

 

1、構造用合板の反りの問題

合板は水分、湿気を含むと反ります。 厚みが薄いものほど

反りやいです。(高千穂では12.5mm以上を推奨しています

建築中は合板が雨に濡れたり湿気を含むことは避けられませんが、

合板は水分・湿気を含むと反り、乾いてくると戻るということを

考慮して施工することが重要です。

壁に貼った合板が湿気を含み、膨らんだり・ 反ったりしている状態で

透湿防水シートや波型ラスを打てば、膨らんだり・ 反ったりしている状態が

「間違った平らな状態」になります。

合板が乾燥して元に戻ろうとするため、 壁面に対して垂直の荷重が

かかり、「縦にクラックが入る」ことになります。

具体的には9.5mmの合板はやはり反りやすいので使用しないこと。

合板をヨコ張り(アメリカではヨコ張りが当たり前)できればよいが、

日本の2x4では無理なので、在来工法を検討されている方は

合板のヨコ張りをしてみてはどうでしょうか?

 

2、透湿防水シートの薄さの問題

スーパーそとん壁を採用していただく場合、波ラスをタッカー止め

するまえに下地に透湿防水シートを貼っていただきます。

この透湿防水シートの種類によっては、問題が起きます。

サイディング用の透湿防水シートはあくまでサイディング用なので、

厚みが薄いものが多いのです。

モルタル専用の透湿防水シートとは厚みが全く違う為、 防水性にも

差があるはずなのです。

水を含んだ状態で塗るモルタルやスーパーそとん壁の下塗材を

サイディング用の透湿防水シート+波ラスに塗れば、

サイディング用の透湿防水シートを通過して、

下地の合板に水分が到達することは考えられます。

ですから、この時点で合板が膨らんだり・ 反ったりすることもあるのです。

目安としてはモルタルラミテクト(高千穂推奨品) より厚みが薄いもの

は使用しないほうがいいでしょう。

 

3、波型ラスの波高の問題

金網ラスにも様々な種類があります。

基本的に材料の厚みが確保できないようなラスは

使用不可です。

金網ラスはスーパーそとん壁の下塗材10mmの厚みが

塗れるように波型ラス波高8mmの金網ラスを使いましょう。

(高千穂推奨品はそとんラス)

 

4、下塗りの厚みの問題

スーパーそとん壁はこの波型ラス波高8mm

に下塗材を10mm塗ります。

この塗り厚が薄いと強度・防水に対して

問題が起きます。

この下塗材10mmのうち表面2mmが

世界初の特許を取得した画期的な防水の役割を

しているからです。

 

5、乾燥養生期間の問題

【スーパーそとん壁】は材料自体が通気性に優れており、

トップコート不要の防水性も兼ね備えた世界初の

「100%自然素材」の高級外壁左官材です。

通気性に優れているため、下塗・上塗りとも乾燥期間が

短く、早く乾きます。(下塗りは30時間、上塗りは4−8時間)

左官職人が4−5人一度に現場に入ることができれば、短工期が可能です。

スーパーそとん壁の下塗材自体は2日あれば乾いてしまうため、

上塗りを塗って仕上ることができるのですが、

上記の1−4の問題のように、 合板下地が

水分を含んで膨らんだり・反ったりしていると、

合板が戻るまでに、1週間から10日はかかるため、

仕上てから縦にクラックが入ることがあるのです。

また、ゆっくり荷重がかかることになりますので、 何ヶ月か経過してから

クラックが入ることもあります。

そのため、スーパーそとん壁の下塗り材を塗って、

ファイバーネットを伏せこんだら、合板が水分を含んでいるかも

しれないと考えて、合板の乾燥養生期間を1週間から10日とることを

お奨めします。

 

 

スーパーそとん壁の防水性

スーパーそとん壁は通気性と防水性を兼ね備えた無機質の外壁塗り壁材です。

下塗り材で防水性能をもたせています。

防水材を使わずになぜ一見モルタルのようにみえる

スーパーそとん壁下塗り材が水を通さないのか?

特許を取得したスーパーそとん壁の防水性のしくみを

これからご説明します。
原材料の火山灰シラスは非常に細かい穴が無数にある多孔質な材料です。

この穴の大きさ・粒子の大きさが、雨などの水の粒子よりも小さいのです。

ナノレベルではありませんが、ナノよりも一桁大きいくらいですから

水は水蒸気並みの粒に変化します。

壁は垂直に立っており、スーパーそとん壁の上塗り材からしみ込んだ水分は

下塗り材の表面2ミリの深さでとまり、水分の重みからそれ以上しみ込まず

下へ下へと移動していくのです。

この水分の重みとしみ込むスピードのバランス点が下塗り材の表面から2ミリの深
さなのです。

スーパーそとん壁の下地にモイス

スーパーそとん壁の下地は基本的に山高8mmの波ラスが≒70mm

ピッチで止められる下地が望ましいです。



その下地には三菱マテリアルのモイスという商品も紹介いたしました。

実際にモイスのサンプルを取り寄せ、タッカーを打ってみて確かめたので

タッカーは止まります。



しかしながら、三菱マテリアルのモイスは実は内装用で、

外装下地に使う場合は、メーカー曰く「モイスは湿気に弱いので、

湿気がこもらないようにしてください」とのこと。




スーパーそとん壁の下地にダイライトを使うのであれば、

ダイライトは面にタッカーがとまらないので、

タッカーが止まるモイスをお奨めしようと考えましたが、

まだ、現場実績が1件しかないので、高千穂の施工マニュアル

を変更するところまでは進んでおりません。


実験に入るように働きかけてみます。






スーパーそとん壁の通気性と防水性

スーパーそとん壁は通気性と防水性を兼ね備えた無機質の外壁塗り壁材です。

下塗り材で防水性能をもたせています。

防水材を使わずになぜ一見モルタルのようにみえる

スーパーそとん壁下塗り材が水を通さないのか?

特許を取得したスーパーそとん壁の防水性のしくみを

これからご説明します。
原材料の火山灰シラスは非常に細かい穴が無数にある多孔質な材料です。

この穴の大きさ・粒子の大きさが、雨などの水の粒子よりも小さいのです。

ナノレベルではありませんが、ナノよりも一桁大きいくらいですから

水は水蒸気並みの粒に変化します。

壁は垂直に立っており、スーパーそとん壁の上塗り材からしみ込んだ水分は

下塗り材の表面2ミリの深さでとまり、水分の重みからそれ以上しみ込まず

下へ下へと移動していくのです。

この水分の重みとしみ込むスピードのバランス点が下塗り材の表面から2ミリの深
さなのです。

白洲そとん壁の凍害

そとん壁は凍害にも強いです。上塗り材には雨や水分はしみ込みますが

しみ込んでいる水分はシラスの複雑に結び付いた多孔質の穴のなかでは

凍ることができません。サイディングではコーキングが切れたところから

雨や雪融け水が入り、その水分が夜間に凍ることがあります。

また、ほかの塗り壁でもわずかな隙間にたまる水分が凍害をひきおこします。

そとん壁では、しみ込んだ水分は凍ることができないくらいの

水の粒子になるため凍結・融解などの凍害はおきにくいのです。

下地

そとん壁は通気性と防水性に優れているので、

通気性のある材料で下地を構成するのが望ましいです。


また、下塗りは10ミリの厚みを確保するため、

波型ラス山高8ミリを推奨しています。



ですから、通気性に優れて波型ラス山高8ミリを

公庫基準のとおり70ミリ間隔でタッカーを止められる下地ということに

なります。



具体的には桧の木ズリ板かモイスを推奨しています。



構造用合板を使われる場合は構造用合板自体に通気性があまりないので、

通気胴縁で通気層を設けて、さらに通気胴縁の上から

木ズリか構造用合板をはる必要があります。



ダイケンのダイライトは通気性に優れていますが、

面にはタッカーが止まりません。

そのため、高千穂が推奨する方法ではありませんが、

ダイライトのカタログに書いてあるようにダブルラス波型を使用し、

柱・間柱に到達する長さの特殊なタッカーでダブルラス波型を

柱・間柱に固定させることが重要です。




RCの場合はシーラー処理をしたあと、下塗り、上塗りを塗ってください。

ちなみに上塗りは8ミリの厚みを塗り、

乾き具合をみながら仕上げのテクスチャをつけます。

外壁はトータルコストで選ぶ

色がついているものは必ず太陽の紫外線によって分解され退色する。

だから、外壁の塗り替えは無くならない。


1件の家を延べ7から8人で70万から80万円、屋根の塗り替えもいれれば

130から140万円、悪くないな、うちのおやじもいいところに目をつけたな

高校生のころ、実家の塗装屋のアルバイトをしているときそう思っていました。



兄からはここは7年前に塗り替えした。こっちはそのころ新築だったから

もうあと1年で塗り替えだな、いま目の前で新築しているその家も、

7年から8年で塗り替えだよ。そう聞かされていました。

10年ももたないの?と聞くと、塗料の防水が効かなくなったり、

サイディングのコーキングが切れてから塗り替えしていては手遅れなんだよ。

早め早めに対処していかないといけないんだよ、と。



その時私はこどもながら将来海辺にかっこいい家を建てたいと思っていたので、


私:家をローンで建てても、8年目16年目24年目32年目に毎回80万円かかっていたら

  32年の間に320万円も必要になるのか・・・


兄:ばーか、新築のときの外壁の費用みてないだろ。


私:えーじゃ、400万円もかかるじゃん。その分の費用をローン以外に貯えて

  おかないといけないんだ・・・。塗り替えが必要ないものってないの?


兄:タイルはセラミックで無機だから色褪せないよ。でも、あとあと

  費用がかからない分、新築のときに払う費用が高いんだ。

  でも400万円もかからないよな。


私:なんでみんなタイルにしないだろ、タイルのほうが得だよね。

  よーし、自分が建てる家はタイルのように塗り替え費用が

  かからないようにしよう!


兄:おまえは俺たちが安くやってやるから心配しなくていいんだよ。



こういう会話をしたことを覚えています。



持ち家の外壁はタイル以外はお金が掛かるんだー

そう信じていました。


この外壁材に出会うまでは・・・



このような塗り替え費用の悩み、結構きついですよね。

あなたは耐えられますか?

32年で400万円も掛かる外壁材なんて!



でもこのサイトをみているあなたは、ラッキーです。

タイルよりも安く、塗り替えがいらない外壁材が

あることを知ることができるのですから。



このすぐれた外壁材は材料の構成がほとんど無機質です。

タイルのように焼き物と同じセラミックですから色褪せがありません。



あなたがこの外壁材を採用すると・・・


高額な塗り替え費用に頭を悩ますことがありません。

通気性も抜群にありますから建物が長持ちします。

通気性が低いトップコート仕上げ塗料は必要ないので、

カビや藻が発生しません。

平ぺったい仕上げではなく、質感のある材料なので

見た目の重厚さが感じられます。

技術力があるハウスメーカー、工務店が採用しているので

家づくりの依頼先に迷わなくなります。

逆に家づくりを依頼しないほうがいいところがすぐにわかります。

ハウスメーカー、工務店が、どういう考えで家づくりを

しているのか、すぐにわかります。

本当に施主の幸せを考えているのかわかります。

地球環境に貢献しようとしているのか、自社の利益を

優先するのか、わかります。

あなたのことをお金持ちとして優遇しているのか、

貧乏人として扱われているのかわかります。


まだまだ勉強不足のハウスメーカーや工務店が多いので

この外壁材のことを知らない人が多いのですが、

4年前から環境への意識、健康への意識が高い工務店は

採用しています。


イニシャルコストに惑わされず、将来にわたったトータルコスト

で、外壁選びをしていただきたいと思います。